スパイラルジェット

さらに強く、さらに安全に

従来行われていたサンドジェット工法は、噴流が直進していたため、研磨が足りず、配管内にスケールが残った状態になりがちでした。
そこで、泉州機工ではスパイラルジェット洗浄法を導入、従来と比較して大幅な環境・作業効率の改善を実現しました。

スパイラルジェット洗浄法とは

スパイラルジェット洗浄前→後

スパイラルジェット洗浄法とは、噴流をスパイラル(らせん状)に噴出することで、管内における衝撃エネルギーを高め、瞬時にスケールを除去する画期的な工法です。
また、研磨材にスタウロライトを用いていますので、従来のサンドジェット工法にくらべ、環境にやさしく、ほこりの少ない、安全な施工が可能になりました。
スパイラルジェット洗浄法では、高速噴射流(トルネード)の流速や研磨材の量・粒度などを自在に選択出来ます。
これにより、配管の材質やさまざまな状態、スケールの発生状況などに応じた施工を、より効果的に行うことが可能となりました。(最良な効果を得られる管径は、1/4B~2Bとなります。)

スパイラルジェット - 原理図

スタウロライト(十字石)の特性

スパイラルジェット洗浄法に用いるスタウロライトは、サンドジェット工法にて用いられていた珪砂にはない、優れた特性を備えています。

均一な仕上がり面

スタウロライトの粒子には丸みがあり、粒子も大変小さいサイズです。そのため、スタウロライトで洗浄した箇所は、仕上がり面が均一で滑らかになります。

少ない粉じん

スタウロライトは、珪砂に比べて粉じんが少なく、沈降速度の速い物質です。施工後も、作業環境を損なうことなく、良好な状態を保てます。

珪肺病リスクの大幅な低減

シリカSio2を発生源とする遊離シリカ(珪肺病の原因物質)の含有量が、珪砂の場合95~98%と非常に多いのに対して、スタウロライトはわずか2%。珪砂に比べて、健康面でも大変安全な研掃材といえます。

廃棄量の減少による環境貢献

比重が大きいため、珪砂に比較して使用済み廃棄物の量が2/3以下で済みます。また、有害物質を含まないため、使用後の廃棄が容易です。

使用量の低下による能率の向上

珪砂など他の研掃材に比較して、使用量が少なく、効率よく作業できます。

スパイラルジェット洗浄写真

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