KOACH:連続型(連続コーチ)

フルオープン連続型(連続コーチ R 1050-F)

興研㈱ 連続コーチ R 1050-F(横方向に並べていくだけでクリーンゾーンを拡張可能)
連続コーチ(KOACH R 1050-F)は、クリーンゾーンを横方向に必要な分だけ拡張することができるオープンクリーンベンチです。
興研独自のクリーンゾーン拡張技術により、横方向に好きなだけ連結していくことができるので、将来的な製造ラインの拡張などにも簡単に対応ができます。対向させて設置するだけで、清浄度ISOクラス1の空間を手に入れることが出来ます。
実運用上の清浄度(アクチュアルクリーン)が極めて高く、プッシュフードからの一様流がコンタミナントを素早く押しだす為、安心して設備を運用頂くことが可能です。
 
[当概装置をお勧めしたいお客様]
①機器が大きくてクリーンベンチの中では扱えない
②製造ラインの一部分だけクリーン化したい
③将来必要になるクリーンゾーンが拡大する可能性がある

KOACHの基本原理(気流の特性)

清浄空間(ISOクラス1)を形成するプッシュフードの気流の原理

KOACHのプッシュフードから出る一様流が、微風にもかかわらず、コンタミを力強く押し出していく
KOACHのプッシュフードから出る一様流が、微風にもかかわらず、コンタミを力強く押し出していく
周囲を囲わずにクリーンゾーンを作り出す技術の秘密は、KOACH(コーチ)のプッシュフードから吹き出す気流と、その気流をぶつけ合うプッシュ・プッシュ機構にあります。
KOACH(コーチ)プッシュフードから吹き出す気流は、吹き出す風速と風向が全て同様に調整されている気流で、「同一ベクトル集合流」と呼ばれます。この気流は次のような特徴を持っています。
 
■ コヒーレント性が高い
■ 浮遊微粒子(コンタミナント)の捕捉搬送力が高い
■ 障害物があっても元の気流に戻りたがる「気流復元性がある」
■ 揺らぎがないため肌にも感じにくく、測量等にも影響がない
 
この気流が、対向させた2つのプッシュフードから吹き出し、フード間の中央でぶつかり合うことによって、常にクリーンゾーンの外側へ向かう気流が形成されます。そうすることで、クリーンゾーンの外側の空気が誘引されることを抑制し、周囲を囲うことなくクリーンゾーンを形成することが可能になりました。

KOACHの基本原理(直角合流)

直角合流のシステム

KOACH基本原理(直角合流)
KOACH基本原理(直角合流)
これまでのクリーンルームは気密を取ることで外気の侵入を防いでいましたが、KOACH(コーチ)は違います。KOACH(コーチ)の基本原理は、清浄化された空気をプッシュ・プッシュでぶつけ合い排出することでクリーンゾーンを形成していますが、これをプッシュフードそれぞれの隙間でも行っています。これを「直角合流」と呼びます。
この直角合流により、連続コーチは横方向に好きなだけ連結することができますし、フロアーコーチはプッシュフードを重ね並べるだけで、縦・横どちらにでも拡張できます。さらに、設置するときに気密を取る必要がないため、フロアーコーチEzであれば約140㎡(W7m×H2.5m×L20m)のクリーンゾーンを約1週間で設置することが可能です。
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